目的と手段

今年はインプットを大切にする年にしたいと思っている。もう一月が過ぎてしまったが、今月はどうだったろうか。インプットの1つとして日経オンラインをほぼ毎朝読み続けれたのは大きい。今まではほぼ全く続かなかったからだ。継続できる人間になることだけ…

人は自分の鏡

準拠枠の記事に書いたことに少し通ずるものがあるが、自分という人間は他者とのコミュニケーションの中に存在する。つまり社会において常に人と接することで生きている。そこにはコミュニケーションが存在する。 社会とはコミュニケーションの総体であると思…

継続する力

プロフェッショナル仕事の流儀を見た。本場イギリスが認めた靴職人の回と羽生名人の回を見て心に残った言葉がある。「昨日の自分を信じることが大切だと思う。それが継続につながる。」靴職人の方は芸大卒業後イギリスに渡り本場の靴作りを学んだ。その後帰…

私の尊敬する教授

大学四年間でただ1人尊敬する教授に出会えた。大学最後の秋セメスターで 経営学の講義をしてくださった方だ。経営学の授業ではごくごく基本的なことが話された。例えば企業を取り巻く環境(インプット市場とアウトプット市場)、企業戦略とはなにか、人的資…

準拠枠

準拠枠とは自己のフィルターを通して物事を定義すること。この準拠枠はしばしばネガティブな意味で使われることが多い。年齢を重ねるにつれ自身の中に物事を測るものさしが増えていく。〜はこうあるべきだ。といったような基準が増える。と同時にそれはある…

落語

いつもガキの使いのトークを見て松本の頭の回転の速さ、またフリと落ちの即興性に惹かれているそんな松本人志は桂枝雀の落語が好きらしい。私は落語自体はつい最近まで聴いたこともほとんどなかった落語では噺家は観客の前で座り1人二役、三役を演じきり巧み…

感じたことかきたい

2017の目標の1つは表現することですSNSや、日記、絵、作文などいろいろありますがブログでポップに書き綴りたいとおもいますよろしくお願いします