準拠枠

準拠枠とは自己のフィルターを通して物事を定義すること。


この準拠枠はしばしばネガティブな意味で使われることが多い。

年齢を重ねるにつれ自身の中に物事を測るものさしが増えていく。

〜はこうあるべきだ。といったような基準が増える。

と同時にそれはある種偏見や可能性を潰すことに繋がる。

このようなイメージが準拠枠には多い。

しかし準拠枠を増やして物事への考え方を増やすことは人生を豊かにすることを意味するのではないか。

少なくとも今の私には準拠枠が大切であると認識している。


他者から何によって覚えられたいか?

という問いにも準拠枠を充実させ自己表現することによって自分のイメージをブランドとして発信する、、、

うーむ、面白い