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継続する力

プロフェッショナル仕事の流儀を見た。

本場イギリスが認めた靴職人の回と

羽生名人の回を見て心に残った言葉がある。


「昨日の自分を信じることが大切だと思う。それが継続につながる。」

靴職人の方は芸大卒業後イギリスに渡り本場の靴作りを学んだ。

その後帰国しメーカーに靴のデザインを売り込む生活を10年。

しかし、日の目を見ることがなかなかできずついに自分の店を開くことに。

客0からのスタートで苦労したものの現在完全オーダーメイド超人気靴屋として知られている。

十数年認められずに嫌にならなかったのですか?という茂木健一郎さんの質問に対して答えた言葉がそれだ。

継続するためには昨日まで自分がしてきたことを信じること。それは間違いじゃなかったんだと信じることが続ける原動力になると彼は言った。

継続するのが大切というのは言い古された言葉だし誰もが言えるだろう。

しかし過去の自分を信じるという観点は私にはなかった。

確かに昨日やそれまでの行動に自信を持ったり確信することはある種続けるパワーになるのかもしれない。

そういった気づきにつながり、私にとっては名回である。


羽生さんも同様に継続するのが何よりも大事であると言っていた。

羽生さんは天才と言われた将棋棋士。継続する力が大切であることは天才だからこそ見出した境地なのかもしれない。


1つのことを突き詰めて突き詰めた彼らに共通することがある。

それは自分の経験を通して答えを見つけてることだ。

試行錯誤し苦楽を身体で感じてきたからこその「答え」をまっすぐな目で話している姿はカッコよすぎる。

私もそんな彼らからいいとこ取りをして

カッコいい人間になりたいと思う所存である。